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真夏でも心地よく過ごせる 体感住宅モデルハウス
住宅は丈夫さや優れたデザイン性に加え、「住みやすさ」も大切な要素です。設計工房イズムでは、光や風の通りに配慮したプランを基本に、気密・断熱性の高い外断熱工法を採用。さらに、一年を通して温度が一定な地熱を活用することにより、冬は蓄熱暖房機1台、夏は28℃設定のエアコン1台で心地よい住環境をつくり出します。この地熱活用の快適さを実感できるのが、体感住宅モデルハウスなのです。
魅力は地熱活用だけではありません。リビングでは自然素材の優しい風合いに心が癒されます。壁は「幻の漆喰」で仕上げ、床は飫肥スギの浮づくり。優しい木の感触は、ぜひ素足で味わってみてください。室内はすべて作り付けの棚や扉で統一され、木製のスケルトン階段もインテリアの一部として、空間に溶け込んでいます。
「不要な物はできるだけ収納して、片付けやすく」もイズム流。リビング横に伸びる廊下の壁面をすべて収納にするなど、収納も豊富なため、リビングやダイニングはいつもスッキリ。「掃除がしやすそう」と、来場者にも好評です。「住みやすさ」にこだわりたい方は必見のモデルハウスです。
エコで気持ちよく暮らせる地熱活用住宅。「冬の寒さは夏の涼しさ、夏の暑さは冬の暖かさ」といった感じです。自然の空気清浄機と言われる「幻の漆喰」や飫肥スギをふんだんに使用。自然素材の優しさも室内に取り入れ、暑い時期でもエアコン1台で快適に過ごせるのが自慢です。この心地よさを、体感モデルハウスでぜひ実感してください。