プロがオススメする最新の建築事例です
安心して暮らしていける、自分サイズの住まいづくり
「省エネで使い勝手のいい住空間を、家賃並みの価格で手に入れたい!」。そんな要望に応えてくれるのが、丸山コーポレーションで提供しているスマートゼロボックスです。この商品では、太陽光発電と最先端の住宅設備を標準仕様で設定。高い断熱性に加え、火災や繰り返しの余震にも強いコーチパネルを用いた耐震等級3を確保しています。これらの創エネ+省エネによるランニングコスト軽減が、〝家賃並みの価格〟を実現。ほかにも、有害物質の分解や消臭、空気清浄を促す、海洋性土壌ミネラルを原料とした水(サクラフレッシュ)を室内に塗布するなど、長く安心して暮らせる充実の機能・性能が盛り込まれているのです。
宮崎市の大橋モデルハウスでは、そんなスマートゼロボックスを体感できます。延床面積は約28坪とコンパクトながら、家族が集うLDKは間仕切りが少なく、ゆったりとした印象。フロアの中心にキッチンがあるので、炊事中でも家族の様子が見やすいレイアウトになっているのもポイントです。また、キッチンを介して水回りや階段へアクセスできる回遊動線も採用。家事も生活もスムーズに動けるよう配慮されています。ここは幅広い住み手に対応できるシンプルなプランですが、家族構成やライフスタイルに合わせ、デザインや間取りを320パターンから選べるのも魅力。自分たちらしいスタイルを見つける楽しみも味わえます。
「スマートゼロボックス」は、家計に負担を掛け過ぎず、自分サイズの〝ちょうどいい〟住まいづくりを応援するプランです。安心・安全・快適な暮らしをかなえるため、充実した性能や設備を標準仕様に。デザインや間取りにもこだわりたい場合にも、多彩なパターンで対応します。低価格ではありますが、品質の高さには自信アリ! 大橋モデルハウスの公開は2019年3月末まで。この機会にぜひ、スマートゼロボックスをご体感ください。